12月下旬から出金にKYCが必要となり、KYC申請後も出金が出来ない状態となっていますので、新規参入はお控え下さい。
angelexは預けておくだけで、自動でアービトラージを行い、運用しているビットコイン(BTC)が自動的に増えていきます。
angelexは最初のうちは月利50%近くありましたが、現在は安定してきたのか、月利は30~40%くらいに落ち着いているように思います。
最近では4.6BTC(370万 1BTC=80万換算)入れて、毎日約4万円以上のBTCが増え、月換算120万円以上のBTCが増えるような運用をしています。
このangelex、正直バグが多いです。
サイトに繋がらなかったり、SMSが届かない、とかですね。
バグが発生している間に不安で不安でどうしようもなくなってしまう人は、仮想通貨には投資しない方がいいです。
このangelexは今まで、バグはしっかり修正されてきています。
サイトに繋がるようになると、思ったよりも増えています。
そのため、バグが発生していた時間分も、内部的にはしっかり運用されているかもしれません。
「バグが発生してもそのうち直るよ」と、どっしり構える事が出来る人に向いていると思う案件です。
angelexの実際の画面
angelexのアービトラージモードをONにした画面がこちらになります。
※アービトラージモードをONにしなくても、BTCを入金すれば自動的に運用開始となります。
内部的にはしっかり運用が開始されていますので、ONにしないと運用が開始されないという訳ではありません。
24時間経過後の画面もあります。
実際にBTCが増えているのが画像を見てわかると思います。


4.6308BTC ⇨ 4.6813BTC
差約0.05BTC(約4万円 1BTC=80万換算)
1日で約4万円増えているのがわかると思います。
増えた分は、自動的に複利運用となりますので、日に日に運用額が増加していきます。
そのため、毎日の配当もわずかではありますが、増加していきます。
angelexが人気な理由
Twitterを見る限り多くの人がangelexに参加しています。
日本で本格的に広まったのは11月末ですが、先に日本以外の国にangelexは広まっていたようです。
Youtubeにはangelexの動画が10月からアップされています。
他の仮想通貨の案件は、日本先行登録開始!や日本だけ先行ローンチ!といった日本人を狙った案件が多く存在します。
そういった案件は飛びやすいです。
日本だけ先に始まる案件ほど怪しいものはないです。
まずは、なぜ日本だけ先なのか?という事に疑問を持つべきです。
このangelexは、世界で最初に日本に広まってはいません。
それだけでは安心という訳ではありませんが、日本人を狙った案件ではないと言えます。
他にはなぜこのangelexが人気であるかを考えると
・BTCを送金すれば自動で運用開始となり、簡単操作で始められる
・自動アービトラージのため、自分で売買しなくてもいい
・1日2ドルと紹介者報酬が低いため、運営の掃き出しが少ない
・月利30~50%と高い
・出金が自動で早い
・出金制限がなく、いつでも簡単に出金出来る
・配当が独自トークンではなく、BTCが増える
・70億集まったら新規受付を停止する噂
・今は無料で利用可能であるが2月頃から有料になる噂
といった点が挙げられると思います。
angelexはポンジスキームなのか
angelexはポンジスキームなのか
これについては本当の所はわかりません。
別の記事でも書きましたが、ポンジスキームだと思って、飛ばれても痛くない金額を投資して下さい。
angelexに実際に投資している人はもちろん、投資しようか迷われている人もこの記事を読んでいると思います。
知り合いの人に、このangelexについて助言をもらいましたので載せておきます。
これも、信じる信じないは個人の自由です。
案件を選ぶ上での参考にして頂ければ幸いです。
下に出てくるエンジェルXというのはangelexのことです。
人々が私たちのエンジェルXの投資額に対して不安を感じる方がいます。
ターミナルの概念を理解できなくてそうです。
ターミナルは見かけだけであり、中には異なる様々な業態が集まっている構造です。
現在、私たちがデポジットされるビットコインはEdge Wallet会社https://edge.app
に入って保管されています。個別に生成されるのもエッジウォレット(edge wallet)に生成されエンジェルでは、その個人の財布に構造的にアクセスすらできません。
取引所より安全なセキュリティ会社であり、ナスダックでも紹介されるだけ隙間公信力のあるブランドです。
だから投資を飛ばしたり、ハッキングされることはないので心配していなくても良いです。
動画や画像も貰いましたので、載せておきます。
申し訳ないですが、見方はよくわかりません。



飛ぶ案件に参加しない、騙されないために
最近の案件は飛びまくっていますね。
その中でもENIXRという案件は最低でしたね。
取引所のサイトまで作ってありましたがまさかのオープン前に死亡。
日本では参加者が結構いましたので、被害額は決して少なくないと思います。
ENIXRについては不参加を決めていましたので、予想通りという感じです。
最近のは手が混んでいますね。
運営がlineのオープンチャットやテレグラムのコミュニティに参加して、運営と直接話せるをアピールし、安心感を与える。
ENIXRのように、独自トークンを買いにくくし、プレミアム感を演出。
紹介者報酬を低くして運営の掃き出しが少ないため、安定しているという印象を与える。
私のテレグラムコミニティでも言いましたが、IBK、bitcreek、ドラゴンキングダムが出金停止、飛んだのは予想通りでした。
なぜ分かったのかは私のテレグラムコミニティでお伝えしました。
まだまだ、これからたくさんの案件が出金停止や飛ぶ事になります。
最近のはあたかも飛んでいないかのように装います。
プラストークンの運営が逮捕されたことを受けて、逮捕を免れるために飛び方も変えてきています。
例えば案件の名前を変え、アプリのバージョンアップをし、その間はアクセス出来ないようにする。ハッキングを受けたといい、調査をしていると言い出金を止める。独自トークンをBTCやETHに換金出来ないようにし、実際に飛んだと同等の状態。新しい案件を出し、飛んだ案件のトークンを新しい案件で使えるようにし、関連性を持たせるとかですね。
しかし、案件精査をしっかりし、うまく立ち回れば勝てるのも事実です。
angelexの登録方法、始め方は
angelexの登録方法、始め方は他の記事で紹介していますので、下にある関連記事を見て下さい。
まずはこちらにアクセスして、登録を済ませてください。
3分くらいで簡単に登録出来ます。
※12月20日~27日はクリスマス休暇のため、開発担当者が休みのため、バグが発生しても修正が遅れるとの事です。
最後までお読み頂きありがとうございました。