12月下旬から出金にKYCが必要となり、KYC申請後も出金が出来ない状態となっていますので、新規参入はお控え下さい。
Angelexとは仮想通貨のビットコインとリップルの自動アービトラージ(アビトラ)を行う案件です。
稼げる想定月利は45~50%くらいです。
そのAngelexに4BTC、この記事を書いている時のBTC価格で約320万運用してみました。
320万運用してみた日利と月利

右上に出てきているのは、1分毎に増えるBTCの数字です。
1分毎に0.33ドル分のBTC(0.00004485BTC)増えています。
0.33ドル×109円=約36円を1分間で貰えた事になります。
一時間ですと、36円×60分=2,160円
一日ですと、2,160円×24時間=51,840円分のBTCが増えています。
一か月ですと、51,840円×30日=1,555,200円
約155万増える事になりますね。
利率を計算すると、日利1.62%、月利で48.6%くらいでしょうか。
増えたBTCは自動的に複利運用となるため、毎分毎時間少しずつ運用額が上がっていきます。
そのため、配当として貰えるBTCは実際にはもっと増えると思います。
Angelexはポンジスキームなのか、飛ぶのか
Angelexについて、ポンジスキームではないかという意見が出ています。
毎分一定額のBTCが増えているため、アービトラージの利益を配当として配っていない、とかですね。
疑問に感じるところは確かにあります。
ウォール街で有名な知人が開発したとの事ですが、証明のしようがないですよね。
本当の所は誰もわかりませんよね。
過去いくつもの案件が、沢山のそれらしい材料を発表してきましたけど、飛んでますよね。。。
そのため、Angelexはポンジスキームだと思って投資して下さい。
そっちの方が飛んでも気が楽です。
飛ばれても痛くない余剰資金で運用して下さい。
Angelexが月利が高い理由
Angelexは紹介を出さなくても月利が50%くらいの変態案件です。
なぜそのような月利でも運用可能なのかを考えると、紹介者報酬が激安である事が言えると思います。
紹介を一人出すと、一人につき毎日2ドル貰えます。月で60ドルです。
ウォレットと比べてはいけませんが、60ドルというとめちゃくちゃ安いです。
私の場合でいうと、月150万の配当を貰うと、他の案件では私を紹介したアップに、同額100%の150万であったり、40%の60万を配当として配ります。
紹介者報酬が高い案件は、運営の掃き出しは多くなります。
その分飛ぶリスクが高くなるのはわかりますよね。
このAngelexはわずか60ドルです。
紹介者報酬が少ない分、運営の掃き出しが減るため、配当が多く出来ると予想されます。
Angelexを登録して始めたい人は
登録方法や使い方はこちらの記事を参考にして下さい。

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