まず最初に、このタイトルは決して誇張したものではありません。
最後までお読み頂ければきっとほぼ勝てる理由がわかると思います。
仮想通貨と為替のFXで稼ぐゲインスカイ(GAINSKY)、これまで参加した人は誰一人、損をしていません。
そしてこれからもGAINSKYが続く限り、ほぼ勝ち続ける事が出来ます。
本当にそうなの?そんなのあるわけないじゃん!と思う人もいるかと思いますので、その理由を解説します。
目次
トレーダーの勝率、トレード結果について
ゲインスカイのトレーダーは業界内でかなり勝率が高いようで、公式サイトには83.17%と記載されています。

この83.17%がどれだけ凄いのかと言うと、全然ピンときません。
そのため、公開されている過去のトレード期間の成績から、トレーダーの凄さを見ていこうと思います。
ゲインスカイにログインし、Trader Historyと進むと、過去のトレード結果が公開されています。

赤、黄、青のチームで、過去20日間の期間でトレード利率が何%であったかを知る事が出来ます。
この記事を書いている2月6日現在、各チーム121回のトレード結果が公開されています。
トレード期間は20日間が1スパンとなりますので、121回の20日間の結果が公開されているという事になります。
その公開されているトレード結果の統計を取っていきます。
赤チーム | 黄チーム | 青チーム | |
MAX | 7.281% | 8.045% | 5.945% |
MIN | -0.177% | -0.531% | -0.356% |
平均 | 2.196% | 2.268% | 2.323% |
計121回のうち プラスとなった回数 |
120回 | 119回 | 118回 |
計121回のうち マイナスとなった回数 |
1回 | 2回 | 3回 |
最新のトレード統計についてはこちらのページをご確認下さい。
各チーム121回のため、3チームで計363回の20日間の統計となります。
363回のうち、マイナスとなったのは6回だけです。
357回はトレード結果をプラスで終えている事になります。
トレード結果がプラスになる確率を求めると、
357÷363=98.347 98.35%となります。
では、トレード結果がマイナスになった時は、参加者は資産が減るのかと言うと減りません。
トレード結果がマイナスになったとしても、参加者の資産が減らない理由が、ゲインスカイ(GAINSKY)の仕組みの凄いところです。
その仕組みを次の項目で説明していきます。
<補足>
緑チームの場合、トレード結果がマイナスになった時は、ゲインスカイがマイナス分を補償してくれますので、トレード結果がマイナスになる事は絶対にありません。
ゲインスカイからの補填について
ゲインスカイはトレード結果とは別に、リーガルコアマーケットからの手数料を、参加者にバック(補填)しています。
そのため、「20日間後のトレード結果+ゲインスカイからのバック」分参加者の資産が増える事になります。
ゲインスカイからのバックはトレード結果がプラスになってもマイナスになっても必ず貰えるものです。

上の資料にあるバック分を分かりやすくしたのが下の表になります。
運用額 | 赤黄青のバック | 緑のバック |
1,000~4,999ドル | 2.5% | 選択不可 |
5,000~9,999ドル | 2.75% | 選択不可 |
10,000~29,999ドル | 3% | 選択不可 |
30,000~99,999ドル | 3.25% | 4.25% |
100,000ドル以上 | 3.5% | 4.5% |
表の見方
赤黄青チームで1,000ドル運用した場合は、バックが2.5%(25ドル)
緑チームで30,000ドル運用した場合は、バックが4.25%(400ドル)
先程のトレード結果の統計と合わせて考えます。
赤チーム | 黄チーム | 青チーム | |
最大マイナス | -0.177% | -0.531% | -0.356% |
各チーム最もマイナスとなった利率が上になります。
最もマイナスになったのは、黄チームのマイナス0.531%です。
ゲインスカイからのバックは最低でも2.5%です。
そのため、ゲインスカイからのバックの方がマイナスを上回りますので、負ける事はありません。
では次に、今後もこれが続くとは限らない、トレード結果がもしマイナス5%やマイナス10%になった場合は、バックがあったとしてもプラスにならないのではないか!と思う人がいると思います。
それについては、運用額と運用チームを組み合わせる事で絶対にプラスにする事が出来ますので、次の項目で説明します。
ロスカット率から考える
緑チームについては、トレード結果がマイナスになった場合は、ゲインスカイが補填し、バック分必ずプラスになりますので、今回は赤黄青チームについて考えます。
赤黄青チームはトレード手法としてロスカット率がそれぞれ設定されています。
各チームのロスカット率は赤3%、黄5%、青8%です。
ロスカット率と言うのは、運用額がロスカット率に達するまで20日間トレードをするというものです。
言ってみれば、最悪の場合を想定すると、ロスカット率までトレード結果がマイナスになりえるということです。
ではここで、運用額と運用チームにおいて、絶対にプラスになる組み合わせはと言うと、
赤チームで10,000ドル以上運用した場合となります。
何故かというと、赤チームで10,000ドル以上運用した場合は、ゲインスカイのからのバックが3%以上となるからです。
赤チームはロスカット率が3%であるため、最も負けた時のトレード結果はマイナス3%になります。
しかし、ゲインスカイからのバックが3%以上あるため、トレード結果とバック分の合計がマイナスとなる事はありません。
10,000ドルを出すのが予算的に厳しいという人もいると思いますので、そういった方は緑チームを選んで下さい。
緑チームはトレード結果がマイナスとなった場合はゲインスカイが補填してくれて0としてくれます。
黄と青チームはおすすめ出来ないのか?
では、残りの黄、青チームはおすすめ出来ないのかというと、そうではありません。
現に私も青チームでも運用していますし、緑チームと赤チームでも運用しています。
黄チームと青チームの魅力は過去のトレード結果の平均利率が赤チームよりも高いところです。
赤チーム | 黄チーム | 青チーム | |
平均 | 2.196% | 2.268% | 2.323% |
少しでもアベレージが高い方が、資産が増える期待値は高くなります。
ロスカット率が黄は5%、青は8%であることから、ロスカット率まで負けた場合は、ゲインスカイからのバックを含めたとしても、マイナスとなる事があります。
しかし、これまでの統計結果から、
363回のうち、マイナスとなったのは6回だけ
最も負けた時でもマイナス0.531%
という点を考えると、ロスカット率まで負ける事は非常に考えにくいと言えます。
しかし、投資に絶対はありません。
今後絶対にないかというと、そうとも言い切れません。
そのため、念には念を、石橋を叩いて渡りたい人は黄、青チームの選択は避けるのも一つの手です。
おすすめチーム、最も稼げるチームは
緑チームです。
運用資金が30,000ドル以上あり、運用期間が20日×4回の80日間でも抵抗ないという人は、緑チームが一番おすすめです。
理由は上で説明したとおりで、トレードで負ける事がないからです。
トレードで負ける事がないため、ゲインスカイからのバック分の利益以上が確定しています。
また、緑チームは会社の資産を運用しているチームとなりますので、利率がとんでもないです。
1/12にスタートした緑チームは、最初の20日間でトレード利率が9.45%でした。
これにバック分が加わり、20日間で13.45%資産が増えた人もいます。
配当型ウォレット並みの利率ですね。

次におすすめするチームは青チームです。
これまでの平均利率が最も高いのが理由です。
絶対に負けたくない人は
これまでの記事から、ゲインスカイはほぼマイナスにならない事がわかって頂いたと思います。
しかし、自分で運用してみないと本当にそうなるか、信じる事が出来ないという人もいると思います。
絶対に負けたくないという人のために、マイナス分を補償する「負けたら補償」を設けました。
「負けたら補償」というのは、最初の20日間運用して頂いて、トレード結果とゲインスカイからのバック分の合計がマイナスとなった場合は、マイナス分を負担させて頂きます。
それくらい自身がある案件ですね、ゲインスカイは。
条件は、「私からご登録頂いた方かつ、赤黄青チームで開始した最初の20日間のみ」となります。
ゲインスカイは、緑チーム以外は運用スパンが20日間となりますので、20日後に出金するか、再度運用するかを選択しますので、最初の20日間を運用して頂いて、続けるかやめるかを決めて頂ければと思います。
出金手数料は高速3日後着金は5%、超鈍足20日後着金は0%となります。
ただし、ゲインスカイが万が一、サービス中止となった場合や、バック分利率の変更等、予期せぬ仕様変更の場合は元本保証は出来ませんので、その点だけご了承願います。
ゲインスカイに疑心暗鬼になっている人はぜひ、この機会に一度やってみて下さい。
最後までお読み頂きありがとうございます。