私の一番の推し案件でもあるゲインスカイの紹介報酬が決して高くない、現在の紹介報酬でもゲインスカイにしっかりと利益が残る理由を解説します。
目次
紹介報酬を最も払い過ぎる、高くなる条件
最も紹介報酬が払い出される条件にするため、以下の条件と仮定します。
①私の上にアップが25代上までいる
②アップ全員が25代下まで報酬が取れるクラウンランク
③アップ全員が10万ドル投資をしている
④私が緑チームで1万ドルを運用し、300ドルのトレード利益を得た
その場合の払い出される紹介報酬は下の画像で囲った箇所になります。

アップ毎に払い出される紹介報酬一覧
CP=トレード利益=300ドル
CR=手数料バック=4%=400ドル
RP=直紹介ボーナス=(300+400)×50%=350
※RPは一代上しかもらえません
TDP=グループボーナス=(300+400)×各%
1代上の紹介報酬 RP+TDP |
RP=50%=350 TDP=50%=350 |
---|---|
2代と3代の〃 以下TDPのみ |
20%=140×2代=280 |
4代 | 10%=70 |
5~8代 | 5%=35×4代=140 |
9~12代 | 2%=14×4代=56 |
13~16代 | 1%=7×4代=28 |
17~20代 | 1%=7×4代=28 |
21~25代 | 1%=7×4代=28 |
合計 | 1,330ドル(下線の合計) |
払い出される下線のトータルが1,330ドルとなりました。
つまり、会社は紹介報酬だけで合計1,330ドルを払い出すことになります。
ゲインスカイがリーガルコアからもらう手数料について
ゲインスカイは取引毎に、リーガルコアマーケットから25ドルの手数料バックを貰っています。

ゲインスカイは20日間で150~200回のトレードを行います。
少なく見積もって150回のトレードしたと仮定します。
この時、ゲインスカイはリーガルコアマーケットから、
150回×25ドル=合計3,750ドルの手数料を貰います。
このうち、上の画像の赤く囲った回数分だけ、ユーザーに10ドルバックします。
40回×10ドル=合計400ドル
この400ドルが、1万ドル投資で緑チームを運用した場合の手数料バックの4%の400ドルというわけです。
つまり、合計3,750-400=3,350ドルの手数料を貰っている事になります。
そのため、1,330ドルの紹介報酬を払ったとしても、
3,350-1,330=2,020ドルがゲインスカイに残るわけです。
これにより、会社にとっては全く無理のない紹介報酬となります。
150回のトレードのうち、ゲインスカイに入る手数料
40回×(25-10ドル)=600ドル
110回×25ドル=2,750ドル
合計3,350ドル
更にトレード回数を少なくしてみる
さきほどはトレード回数を150回で計算してみましたが、更に少なくして100回だったとします。
これにより、ゲインスカイに入る手数料は
100回×25ドル=2,500ドルです。
このうち、さきほどと同じように40回×10ドルバックしますので
2,500-400=2,100ドル残ります。
会社に2,100ドルの手数料が入りますので、そこから1,330ドルの紹介報酬を払い出しても全く問題ないことがわかります。
トレード利益がめちゃくちゃ出たとしても
では次に、トレード利益がなかなか考えにくいですが、20~30%も出たとします。
その場合、会社が払い出す紹介報酬は、さきほどのシュミレーションの1,330ドルよりかは多くなります。
しかし、緑チームは会社の資産を運用しているチームでもあります。
会社の資産ははっきりと言われていませんが、500億~1,000億くらいの間と予想されています。
そのため、20~30%のトレード利益が出た場合は、数十億の利益が会社にも発生したことになります。
その莫大な利益から紹介報酬を払い出しますので、全く問題ないと言えますね。
もっと言えば
今回のシュミレーションでは、以下の条件としています。
①私のアップに25代上までいる
②アップ全員が25代下まで取れるクラウンランク
③アップ全員が10万ドル投資
なかなかこんな条件が成り立つのは考えにくいと思います。
しかも、日本にはまだクラウンランクは数人しかいません。
今回は上にアップが25代いるとしています。
しかし我々グループのトップから見て、せいぜい伸びていても、16~17代下までだそうです。
多くのユーザーは上には10代もいないと思います。
そのため
会社が払い出す紹介報酬はもっと少ないことは言うまでもありません。
以上が、ゲインスカイの紹介報酬が決して高くないことの説明となります。
ご指摘、ご質問がありましたらお問い合わせ下さい。
やってみたい人はゲインスカイについて色々記事を書いていますので、まずはそちらをご確認頂きたいと思います。
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