投資案件として、ネットでの評価が二分しているGXTという企業について解説します。
GXTの公式ホームページ⇨コチラ
GXTに関してはネットの評価が二分しています。
GXTは2019年9月に始まったコイン事業です。
GXTはとても評価が悪く、悪い口コミが多いです。
GXTTは2020年2月に、一般投資家向けに開放されたダイヤモンド事業投資です。
このGXTTはとても評価がいいです。
ネットで評価が分かれている理由や、GXTとGXTTの違い、投資をする上でのリスクについて解説します。
このページを見ている人はGXTやGXTTが気になり、これから投資をしようか迷われている人、あるいは既に投資をしている人だと思います。
私は日本トップのマーケティングの方から直接話しを聞きました。
人伝えに聞くよりも、直接会社に近い人間から話しを聞く事で、より確かな精度の高い情報を得る事が出来ます。
ブログでは全てが伝えきれない部分がありますので、気になる人はぜひ日本のトップの人から話しを聞いて頂くのをおすすめします。
zoomセミナーも定期的にやっていますので、日本全国どこからでもオンラインで話しが聞く事が出来ます。
興味がある人はセッティングしますので、お問い合わせください。

目次
GXTという会社について

GXTの本社はシンガポールにあります。
本社は超高層ビルとして有名なRepublic Plazaの中にあります。

会社の住所
9 Raffles Place #22-05A Republic Plaza Singapore

GXTはコンゴとタンザニアにある工場からダイヤモンドを仕入れ、インドでカッティング加工し、全世界ダイヤモンド市場1位のドバイのDMCCで、毎月400カラット以上のダイヤを販売しています。
参考ーDMCCとは
また、GXTのダイアモンド製品の価値を極大化するために、70年以上の歴史を持つアメリカブランド「ベルジェール」を引き受けました。
GXTのビジネスモデルは、ダイヤモンドを自社で製品化までもっていき、各国で販売することです。
自社でダイヤモンドの採掘工場を持っている事から、仕入れ⇨製品化⇨販売までを通常3カ月かかるところを、1か月で完了する事が出来ます。
ダイヤモンドの採掘に関わる会社は「DNGT」社です。
インドのスラットというところにあります。
日本人がそのDNGTを訪問し、証明書を見せてもらっています。
その時、原石の仕入れをしている社長とも話していますので、DNGTが架空の企業でないことは明らかです。
DNGTの会社概要⇨コチラ
DNGTは韓国でオンラインショッピング事業もしています⇨コチラ
インド法人の現場の動画はこちらです。


そのため、超短期な販売サイクルにより、製品化され、販売した際には原価の10倍もの利益を生み出すそうです。
これが後ほど説明する、GXTTに投資をする事で最短4カ月で原資が2倍になる理由になります。
1カ月で10倍もの利益を得る事が出来るので、投資家に最短4カ月で2倍にして返しても、会社がやっていける、無理のない投資プランとなっています。
GXTは世界最大のブランド品グループであるフランスのKERING GROUPと流通契約を結び、ロッテ百貨店とテレビショッピングなどに販売しています。

また、ソウルと済州にはGXT自体ブランド品モールであるEURO FRIENDSを運営しており、2020年の上半期中に中国市場に進出する予定です。

GXTとGXTTの違い
GXTの会社への投資プランとしては、以下の2つあります。
- GXTマスターノードコインという「仮想通貨事業」
- GXTT「ダイヤモンド事業」
①のGXTのマスターノードコインは、2019年9月頃に開始され、現在は募集を終了しています。
GXTコインをマイニング(採掘)する投資案件になり、月利25%の収益を得る事が出来るという話でした。
②のGXTTはGXTのダイヤモンド事業に投資をするものです。
2020年2月頃に開始され、もっとも利率のよいプランでも、4カ月で投資金額が2倍(200%)となります。
ユーザーの投資金はGXTがダイヤモンドの採掘⇨加工⇨製品化⇨販売される過程までの原価に充てられます。
GXTの仕組みは原価に対して、最短1カ月で10倍もの利益をもたらします。
そのため、投資家に2倍にして返しても、会社にとっては無理のない投資プランとなります。
- のGXTはGXTコインという自社コインを、時価総額ランキング上位にすることを目標にしています。
- のGXTTは会社の売上を支えるメイン事業です。
GXTやGXTTの評判や口コミについて
GXTやGXTTの評判や口コミについてですが、GXTに関しては悪い口コミや評判が多いです。
と言いますか、良い評判はほぼないかもしれません。
理由は明らかです。
GXTが出金制限をしているからに尽きます。
GXTに投資をした人は原資が思うように引き出せていません。
なにやらGXT案件はヤバそうだな😪
俺のダウンの方は参加しないように🤚#GXT#GCP#blockeco#ブロックエコ
— Money Works (@money_w7777) September 2, 2019
#GXT
儲かってるなら無配にしてバイバックしておくれ〜😭電子ゴミはご勘弁 pic.twitter.com/Rc7doN1FqD— イーサリアム花道⭐️#BTC たま〜にHYPE #仮想通貨 #米国株 #FX #自動売買 (@gFSDhpB8zPMDzw0) May 25, 2020
反対に、GXTTの方はとても評判が良く、出金が制限されていません。
GXTTは120日~180日で投資金額で倍になって返ってきます。
GXTTは会社側もどんどん出金して下さいと言っており、出金を前提とした投資案件となっています。
投資金額に対して会社が定めた配当が毎日もらえますので、とても評判がいいです。
GXTT、案件内容も利回りも魅力的、頑張ってほしい❗️
色んな案件調べてると、色々興味出るけど、自分の中でルール決めて判断していく!と自分に言い聞かせてます😤なんとなくだと後悔するので😅#GXTT #GXT #gainsky #ゲインスカイ— あず (@AZU_invest) May 23, 2020
GXTTはスタートしてから5日後の2/25から運用開始しているが本当に利益ずっとはいり続けてるしルール変更もほとんどない。
コロナで影響出るかと思いきやそれも感じさせない!
自分はもう元本回収できたので利益だけ回収だけの利確モード!
月に合計200万以上収益が入ってるから本当にやばい☺️#GXTT— ののみや@GXTT (@nono273939) May 22, 2020
#GXTT
昨日Zoomで説明を受けたのだが、マジで化ける可能性あるな🤓やはり、現に動いている(稼いでいる)案件への投資は固い😎
— ただのニャンコ先生 (@1np71DgvwYiMh7K) May 20, 2020
GXTで出金を制限しているにも関わらず、GXTTでは「どんどん出金して下さい」と言っている。
この矛盾がGXTに投資をしたユーザーから反感を買っています。
これに関しては無理もないと思います。
初期に投資をしたGXTユーザーには出金制限をして元本を回収させず、後から投資をしたGXTTユーザーにはバンバン出金させている。
GXTユーザーはかわいそうですね。
GXTのコイン事業は、2019年9月頃に開始されましたが、その時の某インフルエンサーに「GXTを広めるためには、多くの紹介者報酬を付けないとだめだ」と言われ、その言葉をそのまま鵜呑みにして、配当利率も高くし、紹介者報酬だけでなくバイナリー報酬も付けました。
そのため、会社が想定していた金額よりも遙かに多くの資金が、配当として配られてしまったそうです。
GXTのコイン事業は失敗しかけていますが、会社の
「自社コインGXTを時価総額ランキング上位にする」
という目標を達成するためには、
「GXTの出金を制限する」
という選択を取りました。
会社のメイン事業である、GXTTの収益をGXTの方に回せばいいという意見もありますが、
会社の言い分としてはこうです。
「GXTのコイン事業とGXTTのダイヤモンド事業は収益や部門が違う」
これに関しては会社の言い分も一理あると思います。
ソニーの例で例えると、2019年3月期通期の決算において、
ゲーム&ネットワークサービス分野は3111億円の黒字ですが
モバイル・コミュニケーション分野は971億円の赤字
となっています。 参考記事⇨コチラ
好調のゲーム部門の資金を、不調のスマホ部門にもっていけない理由と同じです。
ゲーム部門とスマホ部門は事業が違いますし、予算も違います。
これがGXTとGXTTの評判や口コミの意見が分かれている理由です。
GXTTに投資を決めた理由
会社が存在し実体や実業がある
GXTTに投資を決めた理由の一つとして、会社が存在し実体や実業があるという点です。
中には会社が存在していない投資案件もあります。
架空の住所を載せていたり、そもそも事務所すらないという投資案件です。
会社や住所が全てではないですが、実在する会社に投資をする事は重要な要素だと思います。
株式投資の世界では当たり前ですが、仮想通貨系の案件では当たり前ではありませんので。
某インフルエンサーがGXTへの投資を辞めたこと
投資案件を紹介するインフルエンサーには様々な人がいます。
- 紹介した商材が全く稼げず、訴えられて裁判を抱えている人
- 紹介した案件がことごとく、出金停止になったり飛んだ人
- 救済プロジェクトと言って、過去に損をした人から更に投資金を集める
中には本当に稼げる、本物の案件を紹介している人もいます。
誰の投資案件に乗るかは、投資において勝つための非常に重要な要素となります。
上の3つに当てはまる人の投資案件に投資をしていたのでは、勝つことは難しいですよね。
GXTの現在の日本のラインには大きく分けて3つのラインがあると言われています。
①Bライン
②Oライン
③Mライン
①と②の人は上の3つのインフルエンサーに当てはまります。
言ってみれば、全く稼げない案件ばかりを紹介しています。
そのため、この2人がGXTに投資をしていたら、GXTに投資をする事はなかったと思います。
「全く稼げない案件ばかりを紹介している2人がGXTへの投資を辞めた」
これがGXTへの投資を辞めた理由の一つでもあります。
投資に対するリターンが大きいこと
GXTTは投資金額に対するリターンが非常に大きいです。
下のの記事で詳しく解説していますが、投資金額が120~180日で倍になって返ってきます。

投資案件にはリスクはつきものです。
GXTTに投資をするにもリスクはあります。
そのリスクとリターンを天秤にかけ、投資をしても良いと判断しました。
GXTTに投資をするリスクについてもこの後解説します。
GXTTに投資をするリスクについて
GXTTに投資をする上での考えられるリスクについて考察します。
GXT同様出金が制限される
会社としては、GXTとGXTTは別だと言っていますが、
GXTユーザーも当初は出金制限なんて想定していなかったと思います。
その想定していないことが起こっていますので、GXTTユーザーも出金制限が必ずないとは言い切れないと思います。
ダイヤモンドの価値暴落
GXTはダイヤを仕入れてから販売するまでに、原価に対して10倍の収益を得る事が出来ると言われています。
そのため、ダイヤモンドの価値が暴落した場合は、会社が得られる利益が少なくなります。
会社の収益が悪くなった際には、出金制限や収益プランの見直しがあるかもしれません。
リスクのない投資はありません。
今後予期せぬ事が起こりえるのが投資の世界です。
GXTTに投資をする事で非常に大きいリターンを得る事が出来ますが、リスクを承知の上で参加をお願いします。
GXTTの投資パッケージや注意点、登録については別の記事でご紹介しています。
必ず投資をする前に、一読して頂くようお願いします。
GXTTに投資をしてみようという人は下のボタンから登録をお願いします。