GXTTをステーキング(staking)することにより、年末にオープンする国家取引所の収益を毎月貰えるようになります。
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目次
半年が経過したGXTTの現状について
GXTのダイヤモンド事業投資は2020年2月にスタートし、半年が経過しました。
元々、2年限定のプロジェクトと言われていますので、1/4が経過したことになります。
残り3/4でどれだけ利益を出せるかが、GXTTという投資案件で勝つか負けるかになってきます。
そのため、定期的にGXTTをBTCに変換して出金していると思います。
GXTTは日本だけではなくて、中国、韓国やカザフスタンと広まっています。
資金もかなり集まっており、今後の過熱具合によっては私は2年未満での早期終了も考えられると思っています。
先日、GXTTに20億投資をしたいと言ってきた人が現れたそうです。
GXTTは「GXTのコアユーザーを増やす」を目的として始まったプロジェクトです。
そのため、一人の投資家に多額の資金を投資してもらう事はGXTTが始まった意図に反してしまいます。
また、GXTの会社自体は十分な資金を持っているため、投資家からそこまでお金を集める必要がありません。
あくまで、コアユーザーを増やすためにGXTTを始めたわけです。
「GXTTで儲けさせてもらったので、GXTを応援しよう」
こう思ってもらう作戦だと思います。
他の投資案件ですと、20億投資をしたいと言われたら、「はいはい、ありがとうございます!」といってお金を入れてもらうと思います。
GXTTはその人に対して、前述したように会社の意図に反してしまうため、2,000万までの投資にしてもらいました。
会社に余裕があることの現れだと思います。
半年が経過しましたが、GXTTは順調です。
出金申請した翌日にしっかり着金しています。
紹介を出せない人でも、自己資金だけで最短で120日、最長でも180日で原資回収出来るのが人気となっています。
また、アビトラ系の案件ではなく、ブランド販売やダイヤモンド製品といった「事業投資」ですので、GXTTをしっかりと理解している人は自己資金を入れている印象です。
国家取引所のステーキング報酬について
今回ニュースで発表されているステーキングについて解説します。
当初の予定では、2年後の実装を予定していましたが、国家取引所の契約で2年前倒しになったそうです。
国家取引所の契約によって、金融プラットフォームの構築を急ピッチで進めています。

GXTTステーキングとは
GXTTをロックしておくことで、年末オープン予定の国家取引所の収益が分配されるというものです。
銀行預金をイメージすると、銀行に預金しておくと利子が受け取れるといったものです。
仮想通貨取引所の主な収益は、仮想通貨の売買手数料、入出金手数料、交換手数料といったものがあります。
その取引所の収益の一部が分配されるものです。
GXTTのステーキングの参加方法
ステーキングの開始日は具体的には決まっていませんが、アナウンスされている範囲で、
- ステーキングに参加するにはGXTTを保有している必要がある
- 運営元のGXTではなくて、取引所の自分の口座にGXTTを保管する
- 1人当たりの参加可能額は100,000GXT(日本円で約1,000万)
- ステーキング報酬は月1回の指定された日に入る
- 第1回のステーキング募集額は10,000,000GXTT(日本円で10億)
- ステーキングのロック期間は最大6カ月

ステーキングの収益配当はどれくらい

GXTTをステーキングして得られる収益や配当は上記の表のとおりです。
最初の6カ月間は毎月5%、7カ月目は6%、8カ月目は8%・・・12カ月目は18%でという意味だと思います。
2021年は1,000万ドル(日本円で10億)の収益を予想しているそうです。
各種手数料が安く、使い勝手が良ければ、この国家取引所を利用するユーザーは増えると思います。
GXTTステーキングはお得なのか
GXTTステーキングに参加するメリットとデメリットを考えてみると
メリット
- 国家取引所の利用者が多くなり、収益が大きくなれば、ステーキング報酬も増える
- GXTTプランは2年未満だが、ステーキング報酬は取引所が続く限り毎月貰える
- GXT、GXTTユーザーが利用する事が考えられるため、取扱い高が大きくなることが予想される
デメリット
- GXTTをロックする必要があるため、出金を停止する必要があり、原資回収が遅れる可能性がある
- 国家取引所の利用者が少なく、取引所の収益が低い場合は、ステーキング報酬は減る
メリットとデメリットがありますので、よく考えてから参加した方がいいですね。
投資ですので、まずは原資回収を最優先にした方がいいと思います。
取引所が大きくなればなるほど、莫大な配当が持続的に貰えるため、夢がある投資には間違いないです。
ステーキングも解除する事が出来るため、最初はステーキングをしておいて、そこまで収益が増えないようであれば、解除してGXTTを出金するという方法でもいいかもしれません。
取引所が大きくなるには、時間がかかる場合がありますので、長期目線での投資になるかもしれません。
短期で利益を得たい人はこれまで通り、GXTTを定期的に出金するやり方がいいと思います。
GXTTに初期から参加している人は、既に原資分は回収していると思いますので、ワンチャン参加してみてもいいですね。
ステーキングに参加できるのは、GXTTユーザーのみです。
GXTTは他で購入する事ができません。
GXTTに投資をして毎日コツコツ溜めるしか方法はありません。
GXTTユーザーは、ステーキングに参加して長期投資をするか、これまでどおりの短期投資で行くか、贅沢な悩みです。
非常に楽しみなGXTTステーキングだと思います。
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